おはようございます。

 

ヘンデル作曲のオペラ「リナルド」の2幕に映画「カストラート」でも歌われた有名なアリア「私を泣かせて下さい(涙の流るるままに)」という大変美しい曲がございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私を泣かせて下さい」(映画「カストラート」の映像で)

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの声はカストラートの声を再現する為にカウンター・テナーの黒人オペラ歌手、デレク・リー・レイギンの声をベースに女性ソプラノ歌手エヴァ・マラス＝ゴドレフスカの声を重ね合わせて作り上げられた「合成」の声で、映画上映当時、どの様な歌声なのか大変興味があり観に行きたかったのですが、年齢制限があった映画だったせいか両親の許可を得られず観に行く事が出来なかった事が今でも悔やまれます。(当時まだ未成年だったんです。)

 

合成でも美しく甘く力強い声とカストラートの背負った闇とのギャップが興味深いです。

 

ちなみに今さらではございますが説明しておきますとカストラートというのは少年の頃(7才～11才)にその美しいボーイソプラノのまま大人になる様に去勢されてしまうんです😱。

 

 

 

 

 

 

話はそれましたが、この曲のタイトルの様に大人でも男の子でも「涙の流るるままに」泣いてもいいのです。

 

むしろたまに泣ける映画を観たり、音楽を聴いて感動したり涙を流してみませんか？

 

「泣く」とは心(魂)がハイバイブレーションに震えている状態なんです☺️。

 

泣けば泣くほど心の浄化になって、泣き止んだらスッキリ心がクリアになっているかもしれませんよ✨✨。

 

心が疲れていたりイライラしていたり、なんだかストレスを抱えてしまっている時は、沢山感動して沢山涙を流しませんか？

 

 

 

なになに！？1人で泣くのは寂しいのですか？

 

私の胸で良ければお貸ししますよ☺️👙💓。

 

ちょっぴり小ぶりなのはお許し下さいね(笑)

 

お尻は大きめなのですが…残念です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は13時～出勤します。

 

 

 

13時～予約下さった本指名様、ありがとうございます😊。今回は虎ノ門ニュースネタでしょうか？楽しみにしています。

 

 

 

15時(十三発)以降、素敵な貴方に出逢えるチャンスを待っていますね♪

 

いつもありがとうございます🌸。