写メ日記
ゴールドパピヨンと黄金バットの邂逅
2025/11/07 01:07:08
邂逅(かいこう)と言っても偶然のようでその出逢いは必然だった…。
蜜室の扉を開けると響き渡る烈しいモーツァルトの音楽。
ハロウィンの日に開かれた隠世の扉の向こう側に広がる魅惑の黄金のファンタジア✨✨✨。


「さぁ!エロスを解き放つがよい!」

黄金の鞭を振るうゴールドパピヨン。
スパンキングされる度に紅みを帯びる尻や太もも。
心も体も脳髄までもを弄ばれ嬲られ、
男の…いや、人間としての尊厳まで奪われて恥辱の果てに残されたのは尻に刻印されたドMの証、轍のようなスパンキングの跡。
響き渡るしなる鞭の音…叫び声…。
「止めて…!止めないで…!」
「えっ!?止めてイイの?」」
「ダメ…止めないで…あぁ…意地悪なお姉様!」
「フフフ。嘘つきはお仕置きしなきゃね」
「お…お願いしますっ!!!」
涙目で貪るようにお仕置きを乞うあなたの理性はもうとっくに崩壊して、
耳にさんざん卑猥語を垂れ流されて完全堕ち…
まるで人間便器ように顔面に女の股ぐらを押し当てられて息も絶え絶えになりながら真っ白な涙を垂れ流した。
忘れられない羞恥…
甘美なニンファの踊り…
もう現実には戻れないと思った「快楽堕ちハロウィン」

※この物語はフィクションとノンフィクションを織り交ぜたファンタジーです。


