写メ日記
全身アミタイツは変態の象徴
2025/11/18 22:57:20
「全身アミタイツ祭り」
久し振りにオシリーナに逢いに行こうかと思ったらちょうど食指が動く個人イベント開催中だった。
色々あって遊ぶどころじゃなかったから久し振りに思う存分変態になりたい!!!
オシリーナが全身アミタイツなら僕だって!
服の下に全身アミタイツを穿いて行ったらオシリーナは驚いて、喜んでいたなぁ。
今日は責めて貰おう。
「双頭バイブ」は知ってるだろうか?
それで繋がりたい。
もちろん僕のア●ルに片方を挿れて貰うんだ。
2人ともが全身アミタイツを穿いているというだけで非日常…全身アミタイツは変態の象徴だ。
ア●ルに太いのを抜き差しされながら愛棒を弄られると、体よりも脳髄をメチャクチャに掻き回される感覚…
でも、僕は知っている。
どんなに快感を覚えてもア●ルにアレが入ってるとオシリーナの言う「シャンパンショット」は迎えられない。
オシリーナもソレを熟知してるからか「快感の絶対領域を行き来してるの、すごくイイんでしょ?」と、なかなか止めてくれない。
スゴい…もう止めて…止めないで…
気付いたら妖艶な笑みを浮かべたオシリーナに正気も精●も奪われていた。
※この物語はフィクションとノンフィクションを織り交ぜたファンタジーです。


