12月になるとベートーヴェンの「第九」の演奏会が催されますね☺️。

 

合唱で第九に参加された方はこの写メ日記の読者の方でも少数派ではあるとは思いますがいらっしゃるのではないでしょうか？

 

第九の合唱のパートはバリトン、テノール、アルト、ソプラノとあるのですが、男性はバリトンかテノール。

 

バリトンは低い声でテノールは高い声です。

 

 

 

 

 

 

バリトンかテノールかは何で決まるかと言うと「声帯」で決まります。

 

 

 

 

これが声帯が開いているところを上から見た図…ってエッチなやつじゃないですよ💦。

 

(間違えてパトロールされないか心配💦)

 

声帯の長さや太さで声質が決まります。

 

 

 

長くて太いのがバリトン。

 

短くて薄いのがテノール。

 

 

 

ここでオシリーナ先生の仮説があるんですよ。

 

声帯の長さと太さは、オ●ンチンの長さと太さに比例するのではないかと…。

 

現に昔、山路芳久さんと言うテノール歌手の方が声を維持する為にホルモン注射を打っていたのだとか…。

 

(素晴らしい歌手でしたが38歳と言う若さで他界されました。)

 

 

ホルモンバランスと声帯に因果関係があるのなら、声帯の大きさとオ●ンチンの大きさにも因果関係があるのでは？

 

 

 

 

 

第九を聴くといつも

 

 

「男性だけ下半身裸になってオ●ンチンをおっきくしたら、検証できるのになぁ…。

 

バリトンパートの男性とテノールパートの男性は下半身を見たら識別できるんかなぁ？」

 

 

 

…と、拗れた妄想をしてしまうオシリーナ先生でした。

 

 

 

 

 

 

※この写メ日記の読者の方で合唱をされてる男性や音声生理学の先生がいらしたらぜひ教えてください💌。

 

オキニトークお待ちしてます（^人^）