ある本を読んでいましたら衝撃的な事が書いてありました。

 

京都の「はんなり」はそもそも「半勃ち」の意味なんだそうです！

 

「はんなり」は漢字で書くと「半なり」って事ですか！？

 

 

 

 

 

 

京都のお座敷遊びはテレビドラマや本の中での1シーンしか知りません。

 

親戚縁者に於きましても…平凡で真面目なサラリーマンか田舎の公務員でしたので京都のお座敷遊びなどは全く無縁だったかと思います。

 

 

 

そんな私のイメージするお座敷遊びとは、三味線を弾き始め芸妓さんが物凄く卑猥な替え歌を歌われたり、扇子を的に向けて飛ばして点数を競っていたり、屏風を挟んで虎と猟師に分かれてゼスチャーゲームをしたり…

 

私の垣間見たお座敷の世界は大の大人がそんな子供じみた事で笑い楽しそうで、でもお酒が入ってきて良い感じになってきて「お戯れが過ぎますね♪」と、ちょこっつとエロい感じになるのですが、その先にはセ●クスがない事が前提で、それが寧ろ凄いなぁと感じました。

 

お座敷のエロいってきっとライトなエロなんでしょうね。

 

もちろんここで言うライトは「淡白」とはイコールノットですよ。

 

 

 

ドラマの中の芸妓さんは決してこんな事は仰ってませんでしたが

 

 

 

「半分勃ったはるくらいがよろしおすえ～」

 

「ビンビンは粋やおまへんなぁ～」

 

 

 

という事でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

結論と致しましては「はんなり」(半勃ち)は粋という事です＼(^o^)／(爆)

 

 

 

 

 

 

お座敷遊びはさておき、男にはやはり童心に戻って笑い楽しみ癒される場所が必要なのだと思います。

 

お座敷遊びでも子供じみた事で大の大人が大笑いしているのですから(笑)

 

雅に「半勃ち」で楽しまれても、本能の赴くまま「ビンビン」でもお戯れはお好みの方で💓。

 

第三者から見て子供じみてるなぁ…と思う事でも、なんだか急に楽しくなってきちゃうのが蜜室でのお戯れ。

 

最終的にすごくご機嫌になっちゃって、後からその余韻に浸るのが楽しかったり幸せだったり…(o^^o)

 

貴方が幸せを感じて下さる事が私の喜びでもあります💓。

 

 

 

 

なになに！？「私とのお戯れは当然ビンビンだ💢！」とお叱りに似た声が聞こえてきそう…(笑)

 

では今日もビンビンな貴方をお待ちしておりますね🤗💓♪

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は先ほどスタートしました。

 

 

 

16時50分～予約下さった本指名様、本日は密談メインでしょうか…それとも…

 

 

 

20時(蛍池発)以降、素敵な貴方との出逢いと再会のチャンスを待っていますね。

 

 

いつもありがとうございます🌸。