写メ日記
自然な美、植治の庭
2026/01/15 12:50:08
寒い日が続いています。
今朝は、特に寒いと聞いていたので、
ロングのダウンコートを
着て行こうかと思いましたが、
何だか着れしているように見えたので
やめました。
防寒対策と女性らしさというのは、
どうも対照的なようです。
悩ましいことです。
また一方では、
悩ましくない対照的なものを
観る機会をもつことができました。
都の賑わいから離れた東山・南禅寺界限、
山の斜面に沿って階段状に延びるホテル…
ホテル内のエレベーターで上がり、
廊下を進むとそこに
自然の山肌を利用した庭が現れます。
この庭の第一印象は、力強さ…
まずは斜面に露出する
岩の迫力に圧倒されます。
そしてさらに進むと、
瓢箪と杯をモチーフにした
愛らしい庭があります。
ゴツゴツした無骨な岩肌に愛らしい瓢箪…
この好対照が
不思議な魅力を醸し出していました。
その庭は、
そこにある美しさを愛でる「静」ではなく
自然の営みがそのまま庭になったような
「動」を感じるものでした。
自然の岩場と疏水の水が
見事に庭の中に取り込まれ、
まるで自然にそのままあるかのような
生命力が伝わってくるようでした。
ここは、「植治の庭」です。
「そこにある自然をどのように生かすか」
という植治の思いの中に、
日本の美を観ることができました。
日本の美…
それは四季折々の自然とそれを感じる心、
そしてその変化を庭や建造物だけではなく
芸術や料理などの
さまざまな分野で表現する
繊細な技であるように思います。
あるがままの自然そのものではなく、
そこに人の手のぬくもりを
見出せるからこそ、
自な安らぎを
感じるのではないでしょうか。
自然と人工が奏でる
日本人の自然観こそが、
日本の美であるのかもしれません。
自然な美しさを
凝縮したような空間でした。
今朝は、特に寒いと聞いていたので、
ロングのダウンコートを
着て行こうかと思いましたが、
何だか着れしているように見えたので
やめました。
防寒対策と女性らしさというのは、
どうも対照的なようです。
悩ましいことです。
また一方では、
悩ましくない対照的なものを
観る機会をもつことができました。
都の賑わいから離れた東山・南禅寺界限、
山の斜面に沿って階段状に延びるホテル…
ホテル内のエレベーターで上がり、
廊下を進むとそこに
自然の山肌を利用した庭が現れます。
この庭の第一印象は、力強さ…
まずは斜面に露出する
岩の迫力に圧倒されます。
そしてさらに進むと、
瓢箪と杯をモチーフにした
愛らしい庭があります。
ゴツゴツした無骨な岩肌に愛らしい瓢箪…
この好対照が
不思議な魅力を醸し出していました。
その庭は、
そこにある美しさを愛でる「静」ではなく
自然の営みがそのまま庭になったような
「動」を感じるものでした。
自然の岩場と疏水の水が
見事に庭の中に取り込まれ、
まるで自然にそのままあるかのような
生命力が伝わってくるようでした。
ここは、「植治の庭」です。
「そこにある自然をどのように生かすか」
という植治の思いの中に、
日本の美を観ることができました。
日本の美…
それは四季折々の自然とそれを感じる心、
そしてその変化を庭や建造物だけではなく
芸術や料理などの
さまざまな分野で表現する
繊細な技であるように思います。
あるがままの自然そのものではなく、
そこに人の手のぬくもりを
見出せるからこそ、
自な安らぎを
感じるのではないでしょうか。
自然と人工が奏でる
日本人の自然観こそが、
日本の美であるのかもしれません。
自然な美しさを
凝縮したような空間でした。


