写メ日記
『ぼくのデリヘル体験記 その2』
2026/02/02 21:11:31
『ぼくのデリヘル体験記 その1』の続きです。
灯りを落とした部屋でベットに横たわっているとオシリーナが帰ってきた。
さっきまでの朗らかな雰囲気と違ってドキドキする。
ぼくの両手を持ち上げて慣れた手つきで赤いロープで縛り上げていく。
🍑「痛くない?」
首を左右に振った。
🍑「こんな風に拘束されたら、もう私から逃げられないでしょ?
…って、専門店では言うらしいよ?」
そう言って微笑んで、されるがままの僕に優しく妖艶な愛撫のシャワーを惜しみなく与えてくれる。
耳元での囁きから露わになったワキ…ゆっくりと下に体を這わせながら…。
ぼくは目を閉じて全てを委ねた。
🍑「うつ伏せになってみて…。」
🍑「そのまま四つん這いになって…。」
気付くと正常な精神状態では恥ずかしくてできないような格好をして、オシリーナの愛撫を待っているぼく。
夢なのか現実なのか…押し寄せては引く波のような快感に溺れそうになり、吐息とともに溢れるぼくの声が暗い部屋に響く。
そんなぼくの様子を見て苦しそうと思ったのか
🍑「ロープほどく!?」
と心配そうに聞かれたが、ぼくは首を大きく横に振る。
ロープで縛られているというこの初めてで不自由な感覚での愛撫が…、口撃が途切れて欲しくはない。
あぁ…もう事絶えそうだ…。
快感と興奮でいっぱいなのに、何も言わずに果ててしまうのは申し訳ないという気持ちが働いて
🍌「い…いきそうです…」
とだけ伝えたのが最後、ダムが決壊するかのようにぼくの理性は崩壊したのだった。
朦朧とする意識の中で
🍑「大丈夫?ロープほどくね。痛くなかった?タオル絞ってくるからちょっと待っててね。」
とオシリーナの甘い声が聞こえてくる。
帰ってきたオシリーナに
🍌「気持ち良かった…」
月並みな言葉だけどそう伝えると、ニッコリと微笑んでぼくの手を握ってくれた。
「明日からまた頑張ろう…。」
破廉恥なプレイとは裏腹にぼくの心は幸せで満たされた。
🍑「次はアイマスクも使ってみる?」
🍌「うん。楽しみにしてる。」
甘くて危険で、でも優しい時間。
アブノーマルな約束をしたぼくの心は踊っていた。
※この物語はフィクションとノンフィクションを織り交ぜたファンタジーです。


