おはようございます。

　大阪駅の地下にあるパン屋さん。
たまたまカフェスペースでコーヒーをと立ち寄った時に、オータムキャンペーン中であることを知りました。
11月までやっているのですが、40ポイント集めてお皿を4枚もらうのを目標に、せっせとパンを買っています。¥200で1ポイントもらえるので、単純に計算すると、¥8,000以上買えば貰えることになります。
お皿を買った方が安いようにも思いますが…。

　というわけで、大阪駅まで来たときには必ずパンを買うことにしています。
その時に食べる分だけでは追いつかないので、翌日の朝ごはん用にも買います。
ですから、最近の朝ごはんは菓子パンです。
菓子パンは太るといいますが、朝ごはんに菓子パンを食べるというのは、体にいいのでしょうか、それともよくないのでしょうか。

　体内時計という言葉を聞いたことがありますか？
体内時計が狂うと、体にはよくないそうです。
狂いやすい体内時計をリセットするのが、朝ごはんです。
最低でも10時間の絶食をして朝ごはんを食べることで、体は「あっ、朝だ」と気づきます。
英語で朝食を意味する「breakfast」は、絶食（fast）を破る（break）が語源とされています。

　そして、この絶食（fast）を破る（break）食事に適しているのが、どうやら菓子パンのようです。だから、菓子パンは朝食に食べるのがお勧めみたいですよ。
私の朝食は、だいたい7:00ごろ。
そうなると、前日の夕食は21:00までに終了。
このように、最低10時間以上あけるとカロリーをあまり気にすることなく、体内時計のリセットのために菓子パンが食べれるというわけです。
２個ぐらい食べてもいいみたいです。

　お皿を４枚もらうまでは、野菜ジュースに目玉焼き、菓子パン１〜２個が朝ごはんとなります。

　今日も、素敵な一日になりますように！