写メ日記詳細
麗しのバローロ
2022/07/09 05:56:53
おはようございます。
今日は土曜日。忙しかったせいもあってか、この一週間がとても長く感じられました。
その分、今日は朝からゆっくりと自由時間を過ごしてから出勤しようと思います。
先日、イタリアンレストランでワインを楽しみました。
10人ほど入ればいっぱいになるお店だったので、貸し切りでした。
いつもは白か赤を選んで飲むだけという感じですが、今回はワインに詳しい人がメンバーの中にいたこともあり、説明を聞きながらじっくりと味わうことができました。
さすがに自宅にはワインが300本以上あるというだけあって、いろいろなワインをよく知っていました。
時々ワインの講釈を垂れる方はいらっしゃいますが、あまり深くはご存じない様子。また、マイソムリエナイフをポケットから出す方もおられますが、イマイチ開け方が決まらないということが多いのです。
ですから、よく知っているといってもその程度だろうと思っていました。
店のカウンターに並べられたたくさんのボトルをじっくりと吟味しながら、まずは、スプマンテのmasi。最初はビールを飲みたかった私ですが、masiのとてもよい香りと泡の刺激、そしてフルーティーな味わいに、ここでもうほろ酔い気分になりました。
続いて白ワインはシャブリ。飲みやすく爽やかな味わいでした。
そして赤ワインはバローロ 。
バローロ は「ワインの王様」といわれているそうです。私にとっては、とても美味しいと感じるワインでした。
さらに、ボトルのラベルにはトランプのキングのような顔が描かれていました。
味わいはよく整って気高く、ラベルの顔は端正で王様のオーラがありました。
まさに麗しのバローロ でした。
ワインはわからないなりにも、自分が美味しいと感じるものが一番かなと思っています。
でも、今回のようにいろいろと説明をしてもらうと、さらに味わいが深まっていくようでした。
日本酒好きの私でしたが、最近は専らワインです。
やはり女性は、ジョッキよりもお猪口よりもワイングラス片手にというのが絵になりますからね!
今日も、よい一日をお過ごしください。
今日は土曜日。忙しかったせいもあってか、この一週間がとても長く感じられました。
その分、今日は朝からゆっくりと自由時間を過ごしてから出勤しようと思います。
先日、イタリアンレストランでワインを楽しみました。
10人ほど入ればいっぱいになるお店だったので、貸し切りでした。
いつもは白か赤を選んで飲むだけという感じですが、今回はワインに詳しい人がメンバーの中にいたこともあり、説明を聞きながらじっくりと味わうことができました。
さすがに自宅にはワインが300本以上あるというだけあって、いろいろなワインをよく知っていました。
時々ワインの講釈を垂れる方はいらっしゃいますが、あまり深くはご存じない様子。また、マイソムリエナイフをポケットから出す方もおられますが、イマイチ開け方が決まらないということが多いのです。
ですから、よく知っているといってもその程度だろうと思っていました。
店のカウンターに並べられたたくさんのボトルをじっくりと吟味しながら、まずは、スプマンテのmasi。最初はビールを飲みたかった私ですが、masiのとてもよい香りと泡の刺激、そしてフルーティーな味わいに、ここでもうほろ酔い気分になりました。
続いて白ワインはシャブリ。飲みやすく爽やかな味わいでした。
そして赤ワインはバローロ 。
バローロ は「ワインの王様」といわれているそうです。私にとっては、とても美味しいと感じるワインでした。
さらに、ボトルのラベルにはトランプのキングのような顔が描かれていました。
味わいはよく整って気高く、ラベルの顔は端正で王様のオーラがありました。
まさに麗しのバローロ でした。
ワインはわからないなりにも、自分が美味しいと感じるものが一番かなと思っています。
でも、今回のようにいろいろと説明をしてもらうと、さらに味わいが深まっていくようでした。
日本酒好きの私でしたが、最近は専らワインです。
やはり女性は、ジョッキよりもお猪口よりもワイングラス片手にというのが絵になりますからね!
今日も、よい一日をお過ごしください。