ツイてるオシリーナ🍑

 

某ラブホテルでお部屋に置いてある「ハロウィンスクラッチ」を削ると【特賞】と書いてありました😳！

 

 

 

 

 

 

何が貰えるんやろ？？？

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと日帰り温泉チケット♨️🎫が当たっちゃった😳❤️😍！

 

 

スクラッチとかって【参加賞】とかしか入ってないと思ってたら本当にこんなのが当たることってあるんですね＼(^o^)／

 

 

 

 

 

オシリーナ🍑めっちゃラッキー✌️✨✨。

 

めちゃラッキーな気分を写メ日記を見てくれた方にもお裾分け😉💕！

 

みんなにツイてることが沢山起こりますように✨✨✨。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※だんじりお疲れ様と労う間もなく超絶繁忙期に巻き込まれましたね(笑)

 

まだほんまは忙しい！？

 

各地を飛び回ってお疲れ様です☺️✨✨。

 

クジラボーイ🐳…は相変わらず未遂で終わるかもしれないけど、とことん桃色のファンタジー💕🍑を愉しみましょう♪

 

 

 

…とブラックオシリーナちゃんが申しております(爆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は16時10分(和泉府中発)以降

 

素敵な出愛❤️と再会のチャンスを待っています🤗。

 

 

 

地元に帰ったら昔の友達に「お前、凄いな！」と言われる。

 

でも、その道でどんなに有名になっても

 

簡単に解決できない大人の悩みや、埋まらない心の隙間、夫婦の関係…。

 

大人のソレは複雑だ。

 

 

 

自分の信念は曲げられない。

 

それは大人げないことなのか？

 

 

 

 

 

 

 

そんなモヤモヤした気持ちを柔らかくあったかい何かで包んでくれるのがオシリーナだった。

 

オシリーナといる時は敢えて欲情をぶつけてエロに没頭する。

 

「癒して…」じゃなくて「この欲求を発散させてくれ！」とぶつかるのだ。

 

期待通りに発散をさせてくれる！

 

淫乱の極みだ。

 

 

 

発散をしたのになぜか満たされている。

 

甘えたかったのだ。

 

これは全てことを終えた後に気付いたこと。

 

 

 

別になにか問題解決したわけじゃないのに、全てを凌駕したような心の余裕が生まれる。

 

 

 

 

 

東京で疲れたらまたココに帰ってこよう。

 

そんな居場所があると思うだけで、未来が明るく感じた里帰りだった。

 

 

 

 

 

 

 

※この物語はフィクションとノンフィクションを織り交ぜたファンタジーです。

 

 

 

 

 

 

※11月11日(火)14時～120分予約をくれた本指名のt-wさん(和泉府中)

 

 

 

久し振りの蜜談❤️！

 

だんじりお疲れ様でした☺️。そして秋の大繁忙期☆とっても忙しそう…😅。

 

きっと束の間の休日…そんな日にオシリーナ🍑を誘ってくれて嬉しいです☺️♪

 

明日は楽しみにしてるね❣️。

 

 

 

 

 

 

 

11日(火)は16時10分(和泉府中発)～21時受付終了まで

 

素敵な出愛❤️と再会のチャンスを待っていますね♪