写メ日記詳細
お疲れさまでした@train
2022/10/07 21:23:04
こんばんは!
電車に乗って帰ります。
今日一日を振り返って…
素敵な出逢いがありました。
ゆっくりとした楽しいひとときを
ありがとうございました。
今、心のなかに潤いを感じています。
ひとつひとつの出逢い、
大切にしていきたいです!
今日も一日、お疲れさまでした。
電車に乗って帰ります。
今日一日を振り返って…
素敵な出逢いがありました。
ゆっくりとした楽しいひとときを
ありがとうございました。
今、心のなかに潤いを感じています。
ひとつひとつの出逢い、
大切にしていきたいです!
今日も一日、お疲れさまでした。
ホッとひと休み@train
2022/10/07 15:37:18
ホッとひと休み! Break Time!
こんにちは!
鶴橋駅のホームです。
鶴橋駅は、いつも焼肉のいい匂いがします。
昨晩は、肉料理を食べに行きました。
肉の突き出し、肉刺し、塩焼き、アレンジ料理にタレ焼き…。
もうお肉はしばらくいらないというぐらいお腹いっぱい食べたのですが、
美味しい匂いがすると、
また食べたくなってきました。
美味しい匂いをかぐと、気分がリラックスして交感神経の興奮がおさまります。
だから、胃腸の働きが高まり食欲が出てくるそうです。
焼肉の匂いがすると食べたくなるのは、生理現象でした。
こんにちは!
鶴橋駅のホームです。
鶴橋駅は、いつも焼肉のいい匂いがします。
昨晩は、肉料理を食べに行きました。
肉の突き出し、肉刺し、塩焼き、アレンジ料理にタレ焼き…。
もうお肉はしばらくいらないというぐらいお腹いっぱい食べたのですが、
美味しい匂いがすると、
また食べたくなってきました。
美味しい匂いをかぐと、気分がリラックスして交感神経の興奮がおさまります。
だから、胃腸の働きが高まり食欲が出てくるそうです。
焼肉の匂いがすると食べたくなるのは、生理現象でした。
ホッと一息@train
2022/10/07 12:44:27
ホッと一息! Break Time!
こんにちは!
朝からの雨、そして急な寒さに、
上着をを羽織ってきてよかったと思いました。
こういう日には温かいものが欲しくなります。
そろそろ、お鍋の季節です。
てっちりにカニ鍋、ハモ鍋、そしてクエ鍋。
ちゃんこ鍋も食べたいな!
寒くなるのは嫌ですが、美味しいものがいっぱいなのは楽しみです。
ホッと一息! Break Time!
こんにちは!
朝からの雨、そして急な寒さに、
上着をを羽織ってきてよかったと思いました。
こういう日には温かいものが欲しくなります。
そろそろ、お鍋の季節です。
てっちりにカニ鍋、ハモ鍋、そしてクエ鍋。
ちゃんこ鍋も食べたいな!
寒くなるのは嫌ですが、美味しいものがいっぱいなのは楽しみです。
寿を司る
2022/10/07 06:21:12
おはようございます。
雨降りの肌寒い一日となりそうです。
いよいよ秋も深まっていくのでしょう。
駅ナカを歩いていると、回転寿司のお店の前に、「寿を司る」と大きな文字で書かれたポスターを目にしました。
一瞬、なんと読むのかわからなくなりましたが、漢字だけを取り上げると「寿司」。
落ちついて読むと「ことぶきをつかさどる」になるような…。
お寿司のことを指してるはずなのですが、こんな言い方はあるのかしら?
先日行ったお寿司屋さんは、店名の頭に、「鮨」とありました。
おすし屋さんには、「寿司屋」「鮨屋」という字が当てられますが、何か違いはあるのでしょうか?
ちょっと調べてみました。
すしの語源は一般的には「すっぱい」の「酢し」といわれています。
なので、古くは「酢」と書くことが多かったようです。
そして、「酢」に魚を使って旨かったので「鮨」の字が当てられたという説もあります。
「寿司」の文字が登場するのは江戸時代のこと。すしが朝廷への献上物とされたこと、時代は流れ、結婚式や祝い事の席で出されたこと、つまりハレの日のご馳走だったことから「寿を司る」という縁起を担いだ字が当てられました。
そういう意味では、「寿司」はどんなすしにも当てはまるので、すし料理の総称といえます。
また「鮨」を使うなら、料理へのこだわりや旨いという条件が加わって、「寿司」より「鮨」の方がハードルが高いといえるでしょう。
板前さんがいるようなカウンターのすし屋は「鮨」、スーパーなどでパックで売られているのは「寿司」みたいな感じでしょうか。
回転寿司の登場以来、寿司はハレの日のご馳走というよりも、かなり身近な存在になりましたが、鮨屋の方は今でもハレの日のご馳走ですね!
今日も、素敵な一日になりますように!
雨降りの肌寒い一日となりそうです。
いよいよ秋も深まっていくのでしょう。
駅ナカを歩いていると、回転寿司のお店の前に、「寿を司る」と大きな文字で書かれたポスターを目にしました。
一瞬、なんと読むのかわからなくなりましたが、漢字だけを取り上げると「寿司」。
落ちついて読むと「ことぶきをつかさどる」になるような…。
お寿司のことを指してるはずなのですが、こんな言い方はあるのかしら?
先日行ったお寿司屋さんは、店名の頭に、「鮨」とありました。
おすし屋さんには、「寿司屋」「鮨屋」という字が当てられますが、何か違いはあるのでしょうか?
ちょっと調べてみました。
すしの語源は一般的には「すっぱい」の「酢し」といわれています。
なので、古くは「酢」と書くことが多かったようです。
そして、「酢」に魚を使って旨かったので「鮨」の字が当てられたという説もあります。
「寿司」の文字が登場するのは江戸時代のこと。すしが朝廷への献上物とされたこと、時代は流れ、結婚式や祝い事の席で出されたこと、つまりハレの日のご馳走だったことから「寿を司る」という縁起を担いだ字が当てられました。
そういう意味では、「寿司」はどんなすしにも当てはまるので、すし料理の総称といえます。
また「鮨」を使うなら、料理へのこだわりや旨いという条件が加わって、「寿司」より「鮨」の方がハードルが高いといえるでしょう。
板前さんがいるようなカウンターのすし屋は「鮨」、スーパーなどでパックで売られているのは「寿司」みたいな感じでしょうか。
回転寿司の登場以来、寿司はハレの日のご馳走というよりも、かなり身近な存在になりましたが、鮨屋の方は今でもハレの日のご馳走ですね!
今日も、素敵な一日になりますように!